2/15(火)子どもは だれのために
1/27に載せた
「心にスイッチを」の東井義雄さんは、こんなことも
川は岸のために 流れているのではない
川のために 岸ができているのである
子どもは 教師のために 生まれてきたのではない
子どものために 教師ができたのだ
子どもひとりひとりの 生き方の流れの
美しさ たくましさ おもしろさを認め
それに沿って 指導の岸を構築してくれる教師に
子どもは 魅力を感ずる
教師でなくても 児童館の職員だって・・・・
親だってそうじゃないでしょうか
保護者のみんなと地域のみんなといっしょに
みんなの笑顔があふれる児童館を
発達途上の子どもたち、今持っている自分の力で一生懸命
いっぱいいっぱい応援していきます。