オオムラサキを待っていっつも見ているが、、これだってエノキだけでなくいっしょに他にも植え込んで。そしておまけにジャガイモも。更においしくなるように。いつでも好きなだけ持って行くのも良いですよ。きっとおいしいから

 

特定外来種 

敷地内に植えると危険な植物 植えてはいけない草花木

すぐ出てくるのは

今植えているツルニチニチソウ アイビー キヅタ 他 いっぱい

館の駐車場にあるノウゼンカズラも そう

シシャマス増えるので お金がかからず庭造りに

後始末も考えずにとっかかると たいへんなことに

だからこそ 前始末で計画的に

植物の実態を考え、場所も選定して・・・・

それでも栄枯盛衰 いとあわれ

こんなことも

これまた外来種の                                             セイタカアワダチソウのアレロパシーと自家中毒                                   他の植物が嫌がる化学物質を出して成長の邪魔をする、                           自分以外の植物を弱くする なかなかの戦略、ほんと自己中の植物。                       も、最後は自分が出した物質で自家中毒                                  果たして他の植物に代わられてしまうという始末。                             (研究的にはまだはっきりしていないが)

 

 

 

 

思うに 他の植物でも見られる                                     「連作はダメ!」ってことで                                       自分に必要なものが枯渇してしまうのでは と                               自分に必要なものは自分では作れないのではないかと                            ある程度は、生きながらえても 結局は一人では生き続けられない                       生きながらえるために                                          他の植物と互いに共生してしているのではと                                連携しているのではと                                          コミュニケーションをとっているのではと

常に寄り添って

館の水槽のなかの金魚さんも                                       いっつもおなじ方向見て寄り添ってる                                   なんか いつも言っている                                       「いっしょ」「いっしょの効用」

 

「寄せ植え」も互いに良いところを出し合って調和 全体として美しく

「おでん」も、いろいろな具の味を出して最高に

こんなものも参照に      https://jspp.org/hiroba/q_and_a/detail.html?id=4688                                             「植物たちの静かな戦い―化学物質があやつる生存競争」                                Allelo (お互いに) pathy (被る)
ある植物が放出する化学物質によって他の植物が影響を受ける現象