10月,児童館に,「お久しぶりです~!」の声が響きました。

 久しぶりの乳幼児親子行事を盛り上げてくれたのは「ピンポンパン☆」さん。

 さぁ~楽しいコンサートの始まりです!

 今回初お目見え,カップを使いながら歌う「パプリカ♪」。

 「♪パプリ~カ,花が咲いたらぁ~♪」

 と子どもたちもノリノリ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 今回は「ハロウィンコンサート」ということで,ピンポンパン☆さんがパンプキンになっちゃったぁ~!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 そして最後の曲はピンポンパン☆さんの「ありがとう」。

 「あの曲聴いたら涙が出てきちゃいました…」

 初めてこの曲を聴いたというママが話してくれました。

 

 「コロナ禍での子育ては大変なはず。

 それでもいつも笑顔で子育てするママやパパ。

 だけど悩んだ時,困った時には一人じゃないからね。

 私たちはいつも味方ですよ。」

 ピンポンパン☆かんちゃんが,いつも歌の間にママ達に優しく語りかけてくれます。

 

かんちゃんが話してくれたように小松島児童館もそして小松島地区民生委員児童委員協議会のみなさんも,子育てに奮闘するママやパパの味方になれたらと思います。

今回はコロナ禍で参加人数の限定が続くホッとママに民生委員児童委員協議会の全面協力を受け,新兵器を導入してみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 大型テレビでコンサートのライブ配信!

 会場の遊戯室には入ることができなくても,親子室でその様子を見ることができたら・・・。

(しかし,音声トラブル発生で・・・次回までに改善します!)

 

 11月のホッとママは「親子ヨガ」を予定しています。

 今後発行予定の児童館だより11月号,児童館前ポスターなどで詳しくお知らせいたします。