アカバナユウゲショウも まだまだ 元気いっぱいに

ご無沙汰のうちに

植物の成長著しく

土手の草もボウボウ

特にハキダメギクが 群落に

大小様々なれど、ほぼほぼ大きくなって

自己主張甚だしいのか

本来持っているサダメなのか

なかなかのもの 見習うべきもの

2,3日前のキタキツネのテレビでも

今まで餌を与えていた母ギツネが

ある程度大きくなった子どもに

蓼食う虫も好き好き の「タデ」もなかなか良いものだ! 草取りから残してしまう。 写真にまで残してしまう そっとして静かで 自己主張しないのもよい
けなげで まさに野の花だ

餌を与えない

自分で獲物を捕ることを教えるため

母としての 「母性」なのか

自然の中で生きるものの

本来持っているもののやはりサダメなのか

オキテなのか 種の保存か

 

ゴリラと子育て
ゴリラは3頭で遊ぶことができる
         うん?うーん?・・・・・
2頭ではなく3頭となることで
         関係性は複雑になるのに

その複雑な関係性の中でも
    ゴリラは遊ぶことができる

ゴリラは他の動物とも遊べる

ヒメクロホウジャク 蜜を吸いに ドローンのごとく   自立して一匹で   「あこがれ」よりも本性かな?

相手を挑発し、
 遊びながら
  相手の身体を知る
    相手の心を知る

オドロキ、モモノキ・・・・
  みんなだって幼稚園児だって                                                    小学生だって      まねしないと

ところで
社会的環境の中で
【ゴリラの子どもはあこがれを持たない】
他者と自分の関係を調整し
    って話もオドロキ・・・・・でもないか
          自分の位置を構築する。
当然?   

  人間は? あこがれを抱くのだ
      そこで重要なのが「共感」。
     他者の中に将来の自分を見付ける                                   あこがれが目標となる

間引きしたダイコン
お持ちください。
葉っぱがおいしいですよ。

子どもは、そのあこがれ、目標を大人に伝える
  大人は、その実現に向け
     子どもの手助けをする
これが教育
 人間はある意味
非常におせっかいな存在
・・・・・・・・・・・・・・なんだって。


参照:http://www.goshisato1973.info/entry/2018/01/30/080110

 

 

ゆったり少なめ それぞれに 仲閒と先生と一緒に

 

まっくろくろすけかと思ったら ウニ だって

ウニ のたね は、こうしてぶら下がっていて       みんなに開いてもらって目を付けてもらって 誕生します。