手間暇掛けて とは言えず

おとといやっと 稲刈りを サボった分だけ                                                           手間掛けなかった分だけ ケチった分だけ                                                           そして よくよく考えなかった分だけ                                                  収穫が減った                                                                  後片付け・後始末にも 大いに手間が掛かった。

先まで見越して考えられれば サボんなかったし                                             手間だってうんと掛けたし ケチったりもしなかった                                   後始末・後片付けも気持ちよくできたし                                                             良い気分で収穫祭ができた

                                                     反省:                                                                  ①夏から稲刈りまでの水の管理                                                                ②鳥害対策(今回はネズミも出てきて                                                         まさに♪♫米食って チュー ♪♫)                                                     (他に後ろの金網フェンスからのスズメの侵入)                                                    ③行き当たりばったりの無計画な稲作づくり

もっと ゆとり・余裕があったならば・・よくよく考えられたのだ

どうしたらゆとり・余裕ってで生まれるの?

やっぱり戻って先々と考え、一歩一歩確実に歩みを進めること

 手間暇掛ける 意味って何? 目的は? 

 

 米という漢字:「実るまで88回の手間がかかる」                                                 おが出来上がるまでには田んぼや苗の“準備”に加え田植えをした後も草刈りをしたり、                                    害虫を駆除したりと多くの手間がかかります。                                                                                      多くの手間88回と表現しという漢字の由来になったとされています。

菜花もお花が咲いてきて この後、寒い冬、雪にどう耐える?ネットには、「日光のよく当たる場所で、冬は寒さに当てて栽培するのが、元気に育てるコツです。寒さに強く、霜に当たっていることがなく、寒さに当てないと花つきがむしろ悪くなってしまいます。」と。試練に耐えさせて 頑張らせてってことも

子育てクラブ「バンビ」さんが花壇を改良して植え替えてくれました。

乳幼児親子対象 「わいわいクラブ」9組18名参加

お顔をさすって おなかをこちょこちょ 抱きしめてなど 子も親もハッピーハッピー!! 気持ちの良い時間に

カボチャの衣装を着けて いっしょに ごろんごろん歩き」

帰りには ハロウィンのお菓子をもらって