10/27(水) あっぺとっぺ・・?手間掛け
手間暇掛けて とは言えず
おとといやっと 稲刈りを サボった分だけ 手間掛けなかった分だけ ケチった分だけ そして よくよく考えなかった分だけ 収穫が減った 後片付け・後始末にも 大いに手間が掛かった。
先まで見越して考えられれば サボんなかったし 手間だってうんと掛けたし ケチったりもしなかった 後始末・後片付けも気持ちよくできたし 良い気分で収穫祭ができた
反省: ①夏から稲刈りまでの水の管理 ②鳥害対策(今回はネズミも出てきて まさに♪♫米食って チュー ♪♫) (他に後ろの金網フェンスからのスズメの侵入) ③行き当たりばったりの無計画な稲作づくり
もっと ゆとり・余裕があったならば・・よくよく考えられたのだ
どうしたらゆとり・余裕ってで生まれるの?
やっぱり戻って先々と考え、一歩一歩確実に歩みを進めること
手間暇掛ける 意味って何? 目的は?
米という漢字:「実るまで88回の手間がかかる」 お米が出来上がるまでには田んぼや苗の“準備”に加え田植えをした後も草刈りをしたり、 害虫を駆除したりと多くの手間がかかります。 多くの手間を88回と表現し米という漢字の由来になったとされています。