菜花にモンシロチョウが
モンシロチョウっていつ頃日本に?調べると、弥生時代にダイコンとともに、葉っぱにでも卵か、幼虫がくっついててて大陸から渡ってきたって。奈良時代になってからアブラナが入ってきてからモンシロチョウは、こっちによく付くようになったとか。アブラナ科を食草西田のにも、他の虫が食べない苦み成分みたいなものをものを、頑張って克服して独り占めするようになったんだって。生きるためにみんないろいろと頑張って来たんです。また、キャベツなんかは、「ボクを食べ物にする悪い虫がいるからやっつけて!!」って他の虫にテレパシーみたなものカイロモン(フェロモンとかみたいなもので、異種間で働く匂いのようなもの)(※フェロモンは、同種間ではたらくもののこと)を発して自分を守ってもらっているようです。寄生ハチがそれを受けて、モンシロチョウの幼虫のからだに卵を産み付けて卵から孵ったハチの幼虫がおなかの中に寄生してそこから栄養をたっぷり横取りしてどんどん大きくなっていく。そんな自然界のなかでの戦いも。

今日から11月 ( November )

申込み 開始です!!

朝から日も射して このお天気に誘われて

いろいろな来館が、お顔が、お友達が。

 

春型とは違った模様のモンシロチョウ

わたしも お友達結構つれて いっしょに舞ってました。

チョウの1年  こんなに1年間で世代が変遷していくんです。

ベニシジミ

お日様に誘われて

ボクも・・・

ボクもまだ赤ちゃんだけど

隠れてても見付かってますよ!!

お部屋にも、・・・

稲刈りした後、脱穀して(支援クラブのご協力で)これくらいの収穫が わらは、しめ縄用に使います。

支援クラブさんがいつも行けていただいています。

今日から申込み受け付けてます。

午前中は乳幼児親子が、お昼前には帰るも、名残惜しくてお外に出ても、職員のも見送りもまた名残惜しく・・しばらくの館周り遊び