水星と金星が並んで、木星、土星、金星が一直線上に 子どもたちには りかいしがたい

久方ぶりに流れ星を見たが

 なぜ 流れ星見るの?

  なぜ月食を見るのか?

  何か良いことがありそうな気もする

   なぜ星見るの? 

 

こんなサイトが。

星空はなぜ心を癒すのか:癒しと希望の心理学(碓井真史) – 個人 – Yahoo!ニュース

簡単に抜粋すると

★夜は、副交感神経系が働き、                                                               心身が休む方向に変化。                                                                                     

ボックスクリスマスツリーにも一番上にお星さまが 様が付くんです。

夜の暗闇と静けさは、物理的にも心理的にも、雑音を消してくれる。

★日常からの解放。(ほっと一息)                                                                    星を見るとき、私たちの体から力が抜けて                                                       こころとカラダのリラックス。

  ★目を上に上げると、人は元気になる。                                                                                                                    下を見ると暗くなります。                                                        いいものなんか 落ちていません                                                        落ちていたって自分のものにしちゃいけません。                                                   捕まっちゃいます。                                                           ごろんと横になって                                                                        上を見るの最高のリラックスポジション。                                                     

  ★遠くを見ると、目の筋肉がリラックス。                                                                   頭痛も肩こりも良くなって、体も心もリラックス。

  ★暗闇に輝く光は、心を落ち着かせ、                                                     希望の思いを起こさせる。                                                                      じっと光を見つめると、                                                             心から雑念が消え、心がすっと集中。 

 星明かりは、静かに、そして不規則に瞬く。                                                          人は、機械的で規則的な音や光の変化と繰り返しにイライラ感を。                                                    ところが、揺らぎのある音や景色は好む。                                                    

お話どんどん  仙台昔話の会のみなさんにおいでいただいて。 『誕生日もない昔は、新年に一つ年をとる、それを「年取り」っていって、「年神様」が大晦日に配って回ったんだよ。だから誕生日なんかには何もお祝いしてもらえなかったんだよ』ってお話を。。

川のせせらぎ、海のさざ波、風鈴の音、                                                          ロウソクの炎、心臓の鼓動、木漏れ日、蛍の光。                                                これらは、「1/fゆらぎ」と呼ばれ、                                                           心を癒す。星の瞬きも、心を癒す。

  ★星空を見つめながら、自分の心を見つめる。                                                 心を見つめ、                                                                 変えられないことを受け入れ、                                                          変えられることを変える勇気を願う。

  ★流れ星に願いが叶う。                                                                手を合わせ一生懸命願い、                                                                   流れ星を見つける幸運を見つけ出そうとする。                                                    この思いが、大事。願いの実現に。

 7月7日の七夕には、短冊に願いを。                                                         クリスマスツリーの一番上には                                                                      星を飾り、神に祈を捧げる。                                                             大昔から、人々は星空を見上げ、星に願いを捧げてきた。

  ★星空に見守られ感、神仏に見守られている感覚。                                                  星空は、癒しであり、願いが叶う希望。

お人形さんの語りに引き込まれて

  ★大宇宙の中の小さな存在・・・ 

なんだって 上記リンク参照

みんな 大人の話 子どもの話ではない

希望や夢いっぱいの明るい未来が拡がる子どもたちには何それの話

子どもが、星とか月とか「好き」って言ったら 

ある意味、問題!怖い!

または宇宙人かチョウ天才

「ママ 星がきれいだね 」なんて言われたら 悲しくなっちゃいます!!

星空を眺めるってストレスかかった 悩み抱えた人だけ?

よっぽどのもの好きか 人間嫌い 人づきあいの苦手なオジン

ちっちゃな子が「一番星 みっけ!!」なんてのは

「発見」 誰よりも一番先に見付けた「自慢」 の類で 星だけのことではない

金星 太白星様 土星 木星って言ったって・・・

 まるっきり興味なし

宇宙の中の自分の存在なんて意識などしない

家庭の中の自分の存在すら意識ないかも

こんな自分が好きだからって 子どもが好きだとは思っていけません。

自分だって小さい頃 一番星、二番星と探したくらい・・・

大宇宙の中の自分なんて考えません

「自分」を一生命体として考えるのは 小学校高学年から 中学ぐらいの頃

それが 「思春期」ってことなのか

 

疲れ気味の方々へ こんあものも

【特集】宵の明星 金星(2021年 春~冬) – アストロアーツ (astroarts.co.jp)

地上に輝く星・・・