車を電話にして ご機嫌

ゆずをネットに入れてお風呂に浮かして

なんか ゆったり 少し豊かな気持ちになって

ほんのり疲れもとれたような

なんか良いこともありそうな心持ちになって

少し期待して・・・

こんなちっぽけな他力本願で

それぐらいの気力しかなく

「今日は冬至だから」 ただそれだけで

毎年 やってるし・・・

「小豆カボチャ」は、少し悔いが残って

まあ、何日か前においしいカボチャ食べたけど

いっしょに・・ このお顔 見えないけどしっかりわかります。 このとき子どもが大きくなるんです。ママの心もそして豊かになるのです。幸せになるのです。

でも 遅れても小豆カボチャは,食べようと。・・・

やっぱし食べないと なにか強迫観念にも駆られる

困ったものではあるが これもまた仕方無しと・・

ちょっとしたことだけど・・・

・・・・・・・・・

長年やってきたことは、続けていかないと落ち着かないというか

やっぱり困ったものだがどうも収まらない

 

どんなに時代が変わっても    

人から見て幼稚だろうと何だろうと、
自分が面白いと思うことをやれれば、
人生はそれで十分なんだな、と。
他人に褒められるように生きる必要なんて、
まったくない。

こしてみんなで職員も含めていろいろお話しできる、これが児童館の良さです。

それが世の中に受け入れられるかどうかは、
あくまで結果でしかない。

   石ノ森 章太郎 Shotaro Ishinomori

 壁を越えるのはちょっと苦しいけれど、越えればそこには必ず新しい世界がある。それを見られるだけでも楽しいじゃないか。人生は木のようなもので、まっすぐに伸びた幹だけの木よりも、枝があちこちに伸びている木のほうがおもしろい。まっすぐな幹だけをスルスルと昇っていくより、枝々をいろいろな方向に伸ばしたほうがいろいろな方向が見渡せて人生が何倍も楽しめるぞ

僕らがいくらヒットを生んだとしても、しょせん手塚治虫にはかなわないんだよ。
あの人は雲の上の人なんだから。
誰も彼もそれを認めていたじゃない。
天才というのは、どこかいびつでしょう。僕らは凡庸だから、妙にバランスがとれてしまっている。
そういう性格が作品にもあらわれてしまっている。
物足りない。
手塚さんのようなつきつめたところがない。
それは自分でもわかってる。

 

お友だちもいっぱいできます

ママたちといっぱいいろんなお話を

遊ぶものがいっぱい やっぱりお姉ちゃんも ママと一緒が良いんです!!我慢してんだよね。気になるんだよね。