夏休み真っ盛り
HAVE A NICE DAY & GOOD LUCK !
レッツらGO!!
安心と自由は・・・・・・・・・・・ 子ザルが母ザルの胸の中でだっこされながら,
ちょっとずつちょっとずつそこを離れ,いたずらしに行く。
不安が起きるとぱっと戻って来て,母親の胸の中で安心する。
子どもも同じ。
大きな安心に支えられてこそ,小さな不安定・困難に挑戦でき,
それを積み重ねることで大きく成長していく。
自分をそのまま受け入れてくれる安心があるからこそ,自らを表現できる。
子どもたちの発達の土壌には,
大きな安心と自分を表出できる自由が十分に施肥されている必要がある。
子どもたちが安心感と心の自由を感じるのは,
ゆっくりと自分の話を聞いてくれる人がいる,
いつでも自分を受け入れてくれる仲間がいる,
間違っても失敗しても大丈夫なんだ!!
という気持ちでいられる雰囲気などといった
関係や空間,時間が保障されているときである。
大人だって同じだ。先生方だって同じだ。
お母さん・お父さん方だって同じだ。
新しい年度が始まって。
大丈夫だろうか,どうなるのか不安でいっぱいだ,
まわりからのプレッシャーもあるはずだ。
一つ歳を重ねて更に柔軟性のなくなった我々大人の方がもっともっと。
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夏休み明け 1か月後
半年後には・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ここまで来れたのも職員・そして周りの保護者,
自分の家族・親戚等の自分の周りにいるものすべてに
小学校の先生方にも 安心と自由が保障されていたのだと言おう。
こんな職員でよかった。こんな学校でよかった。 こんな職場でよかった
こんな先生でよかった こんな同僚でよかった
こんな家族で佳かった,
こんな周りの保護者でよかった,
こんな鹿野児童館でよかった。
と、言おう
否
「こんな職場・保護者・家族・地域・鹿野児童館を創ってきたのは,
自分であり, 自分たちそして周りのみんなだ。 お互いだ!!」
と、自信を持ってそう言おう!!
そうなるよう,こんな安心と安全が保障された世界を創っていこう!!
自分の働きを正解に近付けていこう!!
子供たちのステキな未来を築いていこう!!
こどもの未来に恋をし、
負けずに、自分の未来にも 大いに恋をしよう!!
それぞれの立場で全力を。 鹿野児童館も 全力で 応援します。 【15時半頃の図書工作室】
全力で子どもたちを育てていきます。
、【8時半頃の図書工作室】
上・の・二・つ・の・写・真・を・ど・う・見・ま・す・か・?