9月14日(土)に東北大学学友会落語研究会の学生さんを招いて、寄席を行いました。

 

当日は、初めて落語を見る小学生もたくさんいる中

「狸札」

「頭山」

「芋俵」

のおはなしを披露してくれました。

子ども達は、おはなしの世界に引き込まれ、あっという間に終わりの時間。

 

感想を聞くと、おはなしに出てきた、タヌキやお花見、泥棒のはなしをよく覚えていて、夢中になって聞いていたのが伝わってきました。

最近は絵本にもよくある「落語」。

季節柄「目黒のさんま」を読んでも楽しいかもしれませんね。

児童館・のびすくに来た際は、ぜひ落語の絵本を探してみてください♪