オオイヌノフグリはもともとヨーロッパが原産で、日本では明治のはじめ(1887年頃)に東京で発見。その繁殖力の強さから日本全国に広がり続け、空き地や道端などで見かけるなじみ深い植物。

霜にも負けず 

   雪にも負けず 

 猛暑の夏にも 極寒の冬にも負けず

 丈夫な からだを持ち

  欲はなく

    いつもにこにこ笑っている

 陽が照れば 一日一回だけの花を開き

   虫が来れば 

      やさしくお迎えし

   来ないときでも

        決して いからず 

    静かに 待っている

今朝方、児童館の砂場の下辺りで。 上の写真と同じもの

  夕方まで待っても 来ないときは

       仕方ない 仕方ないといって

    自分で静かに受粉して

      次の日には花をしぼませ

        実をつける 

 あらゆることを 自分を勘定に入れずに 

      そして忘れず

     ときを 静かに待って

       力強く 

  あらゆるところに 種を飛ばす

オオイヌノフグリは夕方花の終わるとき(実際は1日花でなく2,3日咲いているそうだ)雄しべを雌しべにくっつけて自家受粉するそうだ。

    よく見聞きし わかり

     決して恐れず 

  あらゆるところに 命を宿し

たくましく

       あらゆるところに  根を伸ばす 

  皆に イヌノフグリ イヌフグリ と 呼ばれ

     ほめられもせず 苦にもされず

       可愛がられて も いる

      そういうものに 私はなりたい

 

 

ナズナさんも 寒さに負けず 一生懸命 命を燃やしてます

緊張しながらも 作品を見せてくれました。

 

 

植物、木も配置して

ヒメジオン だと思います

確実に ・・・ハルシオン

こうやってじゃれ合って大きくなっていきます! カラダ、腕力男の子の整理男の子の生理のた現象

私も戦いごっこの餌食になっています。 負けずに思い切り投げ飛ばして,老体にもかかわらず 発散させてもらっています。未熟で、自分をしっかり勘定に入れて。